フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアントの中古車購入の際の注意点は?

フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアントの中古車購入の際の注意点は?

フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアントの中古車購入の際の注意点は?

フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアントは、簡単にいえばゴルフベースのステーションワゴンモデルということです。
フォルクスワーゲン ゴルフには、3代目モデルからフォルクスワーゲン ゴルフワゴンというステーションワゴンモデルが作られていましたが、ゴルフの5代目モデルの時にフォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアントと改名して発売されました。
ゴルフとしては5代目モデルとなりますが、フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアントとしてはこの時に発売されたモデルが初代モデルとなります。
このモデルは、フォルクスワーゲン ゴルフをベースにして作られている車ですので、ステーションワゴンモデルといってもそれほどキャビン寸法は大きくありません。
リヤオーバーハングが延長され、全長は長くなっていますが、その延長分のほとんどがリヤラゲッジスペースに使われているので、荷物はたくさん乗りますが、シートに座る人間の居住性能は全く変わりません。
フォルクスワーゲン ゴルフワゴンと呼ばれていた時代は、日本でほとんどまわることがありませんでしたが、フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアントとなってからは、日本人がステーションワゴンの使い方に理解を示すようになったことから結構売れるようになりました。
道路を見ても意外と多くのフォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアントが走っていることに気が付きます。
●フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアントの中古車の傾向
フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアントは、ベースモデルのフォルクスワーゲン ゴルフと同じタイミングでモデルチェンジを行います。
ただ初代モデルだけは、ベースモデルに少し遅れて発売されたので、フォルクスワーゲン・ゴルフの5代目モデルの発売となる2004年から3年ほど遅れる形で2007年に発売されています。
2代目モデルは2008年に発売、3代目モデルは2014年に発売されて、現在まで3つのモデルがあることになります。
中古車台数としては平均して少なく、ベースのフォルクスワーゲン ゴルフよりは圧倒的に少ない台数となります。
ただ、2014年式と2015年式にまとまった台数が入ってくるようになり、フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアントとしては一番台数の多い年式となります。
これも実はフォルクスワーゲンの燃費偽装の一件による売りが殺到したためで、走行距離が短く、状態の良いものがたくさん入ってきた形となりました。
●フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアントの中古車価格
2007年に発売開始されたフォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアントの中古車価格帯は、20万円ぐらいから500万円ぐらいと幅が広いものとなります。

モデル別で見てみると初代モデルが20万円ぐらいから145万円ぐらいまで、2代目モデルが30万円ぐらいから350万円ぐらいまで、3代目モデルが160万円ぐらいから500万円ぐらいまでとなります。
高い車はすべてゴルフヴァリアントRというスポーティーモデルとなるようで、続いてRライン、ハイラインと言った襦袢となっています。
年式別で見てみると、2007年式で20万円ぐらいから100万円ぐらいまで、2008年式で25万円ぐらいから150万円ぐらいまで、2009年式で40万円ぐらいから150万円ぐらいまで、2010年式で40万円ぐらいから150万円ぐらいまで、2011年式で40万円ぐらいから170万円ぐらいまで、2012年式で80万円ぐらいから160万円ぐらいまで、2013年式で90万円ぐらいから240万円ぐらいまで、2014年式で180万円ぐらいから350万円ぐらいまで、2015年式で160万円ぐらいから500万円ぐらいまで、2016年式で240万円ぐらいから400万円ぐらいまでといった形になります。
●フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアントの中古車で気をつけたい部分
フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアントは、中身はフォルクスワーゲン ゴルフと全く同じものとなっているので中古車を買う時に気を付ける部分はフォルクスワーゲン ゴルフと同じです。
DSGやエアコンコンプレッサーの故障、オルタネーターの故障によるバッテリー上がりなど、どれも実際に試乗してみて、それぞれの機能を使ってみてから良し悪しを判断しましょう。
それからこの車には突然機能を完全停止してしまうことがあります
もちろんエンジンも補器類も全く正常が状態でです。
こうなる理由は車のほとんどの部分を制御しているECUの仕業、他のどの部分も壊れていない状態でも制御の要となるECUが機械的に壊れてしまうことによって、車をまったく使うことができなくなる場合があるのです。
これはいつ何時起こるかわかりません。
もしかしたら明日エンジンを掛けようとした時のそうなるかもしれませんし、交差点で右折を待っている時に起こるかもしれません。
ECUの機械的な故障ですので、電化製品が壊れるのと一緒です。
フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアントなどのゴルフシリーズを買う時はそういったことが他の車よりも起こりやすいということを覚悟の上、購入を考えましょう。

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