アコードワゴンの中古車購入の際の注意点は?

アコードワゴンの中古車購入の際の注意点は?

アコードワゴンの中古車購入の際の注意点は?

アコードワゴンは、ホンダの中堅セダンモデルとなっていたアコードベースのステーションワゴンモデルで、昔よく使われていた、セダンモデルのルーフを延長するといった手法で作られた車です。
初めて作られたのが1991年で、4台目アコードをベースして作られたアコードUSワゴンというモデルでした。
その後、2008年にアコードツアラーと改名されるまでの間に3つのモデルを発売し、初代モデルと合わせて4モデルを持つことになりました。
エンジンは2リッターから2.4リッターのエンジンを積み、中型ステーションワゴンと大型ステーションワゴンの両方の性格を持つ車となっていました。
しかし、日本ではステーションワゴンといえば、スバルのレガシィシリーズやインプレッサシリーズと言ったモデルが中心的で、新車需要においてもステーションワゴンの8割以上をスバルの車で埋め尽くしていた時代でした。
スバルのステーションワゴン以外はほとんど売れないといった状況が続き、このアコードワゴンもあまり人気がありませんでした。
ただ、当時からホンダはヨーロッパを強く意識した車作りを行っており、このアコードワゴンにおいてもそういった趣向が取り入れられていたことから、ヨーロッパ風の車が好きな方だけには人気が高かったようです。
●アコードワゴンの中古車の傾向
アコードワゴンは1991年式から2008年式まで存在しますが、現在の中古車市場ではかなり少なくなっています。
それもそのはずです古いモデルとなれば25年も前のモデルですし、新しくても8年前のモデルとなりますので、新車販売台数が少ないうえにここまで古いモデルが含まれているとなると、事故や故障などで廃車されることも多々あると思いますので、中古車の台数が少なくなっても不思議ではありません。
1995年式以前のものはほぼ皆無、探すのにかなり苦労するでしょう。
1995年式から2000年式のものでも台数はかなり少なく、選ぶほどはありません。
2001年式以降になってやっと何台か候補を上げてその中から吟味して選ぶということができるようになるぐらいの台数となります。
ただ年式的に分けてみると2000年式前後のものが一番多く、ちょうどアコードワゴンが日本で生産され、日本向けとして作られるようになった3代目モデルが発売されていた時です。
ですので、中古車市場にあるアコードワゴンの約半数が3代目モデルで、残りの半分を4代目モデルと2代目モデル分け合っているといった形となっています。
●アコードワゴンの中古車価格

アコードワゴンはかなり古いモデルからちょっと古いモデルまである車です。
そのため平均して中古車価格も安くなり、全体でみると0円から高くても100万円以下で買うことができます。
年式を追ってみてみると、1991年式から1992年式は諸費用を払うだけの0円から高くても50000円ぐらいまで、1993年式で0円から60万円ぐらい、1994年式で0円から50万円ぐらい、1995年式で12万円ぐらいから30万円ぐらい、1996年式で10万円ぐらいから30万円ぐらい、1997年式で10万円ぐらいから60万円ぐらい、1998年式で20万円ぐらいから40万円ぐらい、1999年式で5万円ぐらいから80万円ぐらい、2000年式で20万円ぐらいから80万円ぐらい、2001年式で10万円ぐらいから70万円ぐらい、2002年式で15万円ぐらいから40万円ぐらい、2003年式で15万円ぐらいから70万円ぐらい、2004年式で15万円ぐらいから60万円ぐらい、2005年式で15万円ぐらいから60万円ぐらい、2006年式で35万円ぐらいから90万円ぐらい、2007年式で30万円ぐらいから60万円ぐらいといった感じです。
この後に作られたアコードツアラーともなると、何百万円といった金額になりますが、亜コートワゴン時代のものはこれくらいの価値しかないようです。
●アコードワゴンの中古車で気をつけたい部分
アコードワゴンはかなり古いモデルが含まれているため、選ぶ年式、選ぶモデルによっては古さからくるトラブルを未然に発見しておかなければなりません。
例えば、随所に使われているゴム製品。
エンジンマウントやサスペンション周りのゴムブッシュ、マフラーのゴム製ハンガー、ドア周りにつけられているウェザーストリップ、エアコンの配管に使われているパッキンやエンジンに使われているパッキンなど、あらゆる場所に使われているゴム製の部品は間違いなく劣化ししていますので、正常な機能を果たすことができない状態でいることでしょう。
それから電気系ですが、このモデルは特にスターターモーターに不具合を抱えるものが多く出ているので、その車がすでに修理されて新しいスターターモーターに交換されているのか、それとも1度も不具合が出ていないモデルなのかなどをチェックする必要があります。
それから同じく電気系ですが、パワーリヤゲートを持つモデルではリヤゲートの開閉を行う電気モーターが壊れることが多いので、実際の開け閉めして、へんな音が出ないか、スムーズの開閉させることができるかなどを見ておきましょう。

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